カップ麺に入れるお湯の量

こんにちは！

ハートフルエステ広報担当の澤田です。

皆さんの中で健康志向で絶対食べないという方も居るとは思いますが、人生の中で一度はカップ麺を食べたことがあると思います。

そのカップ麺に入れるお湯の量で、人それぞれ分かれる事がわかりました！

・線に合わせる派
・線より下派
・線より上派

大きく分けるとこの３つに分かれます。

今回は簡単にそれぞれの意見なども紹介していきたいと思います。

 

線に合わせる派

「適量入れて飲み干す派です」
「私はきっちり線に合わせます」

おそらく私の予想ですが、この線にピッタリ合わせる派の方は、性格的にきっちりしている方が多いのではないかと思います。しかも商品を製造している方も一番美味しく食べられる味付けになるように、お湯を注ぐ線を入れているわけですし、一番美味しくなきゃおかしいという意見もありますよね！笑

 

線より下派

「カップ麺のお湯は線より１cm下、というコツを知ってから人生が豊かになった」
「マイルール、カップ麺はお湯の線よりも５mm下のところまでしかお湯を入れないで味を濃い目にする」
「当たり前のように、２mm下です」
「少し少なめにします、そのかわりスープはしょっぱくなるので飲みません」

線より下派の方の中でもどのくらい下まで入れるかは、人によって更に分かれている様です。こちらは完全に濃い味が好きな方ですね(^^)

 

線より上派

「最近、カップ麺のお湯を線より上に入れるようにしてます。健康志向のつもりです。」
「線より上まで入れます！線ぴったりに入れたときに汁気が無くなるのが嫌なので」
「私はあふれそうになるまで入れます」
「ふちギリギリまで入れたいです。うす味好きで、スープ＆具材目的です」

こちらは健康を考えてお湯を多めにしている方が多いのでしょうか。うす味好きの方も多そうですね。スープを沢山飲みたい人も居るのかな？笑

 

以上カップ麺に入れるお湯の量が人それぞれあって、それぞれの意見のまとめでした。

因みに私は健康志向なので線ピッタリに合わせるか線より下派です！

・・・！？

んッ！？と思いましたよね？

実は…

私は線ピッタリか下ぐらいに入れて、粉末スープや液体スープも少なめに入れて食べます！そして意識的に少しだけスープを残してフィニッシュです！

そうすれば最悪スープを飲み干したとしても塩分が抑えられるからです。

結局のところ、お湯を沢山入れても少なく入れてもスープを飲み干すのであれば、どちらも同じ塩分量を摂っていることに変わりはありませんよね？

飲まなきゃ良いだけの話なんですけどね～(>_<)

でも目の前にスープがあったら飲みたくなるじゃあないですか(^^)

 

ところで皆さんは何派ですか(^^)？

 

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